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9月園だより

長い夏休みが終わりました。子どもたちの元気な歓声が園庭に戻ってきました。夏休みの出来事を子どもたちから聞けることをとても嬉しく思います。さて、この夏休みは、保護者の方々にとってどのような夏休みだったでしょうか?私にとっては、沢山の命について考える時でもありました。私はキリスト教の信者であり、教会に日曜日には通っております。その同じ教会の信者の方、信者のご家族を天に送りました。また、近い家族も天に召されました。その時に、自分とその方の人生のつながりを、更に神さまに生かされている自分を考えました。この6月、105歳の日野原重明先生(聖路加国際病院名誉院長)が亡くなりました。彼は新聞のコラムを週1回担当していましたが自分の引き際を見事に見定め、それが7月下旬に世に出されました。延命治療を一切拒んだ彼の文章はお世話になった人への感謝で綴られていました。8月終わりに見たNHKプロフェッショナルでフラワーアーティストの東さんが花の命を生かしきることについて語っていました。花の命を最大限に大切に生かしきるための努力、その真摯な向き合い方に感動させられました。子どもひとり一人の命がその子らしく輝くために2学期の歩みを進めます。