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9月 園だより

幼稚園の休園をいただき、学んだ内容をお伝えします

2025年7月28日教師研修大会 基調講演生涯にわたる心身の健康はこども期につくられる~こどもが育つために必要な環境を脳科学の視点で考える」 京都大学大学院教育学研究科教授 明和政子先生

乳幼児の育ちに大切なことは①アタッチメント(愛着)②遊びと体験 

★本物を身体で経験し「創造的知性」を育む ★心地良い身体内部の変化を感じ(内受容感覚)、養育者から微笑みかけられ、声をかけられるというように、心地良さを他者と共有しながらのアタッチメント形成 ※アタッチメント:子どもが養育者と身体的にくっつこうとする行動特性 ★「腸―脳」軸を重視した健やかな育ちの支援 があげられる。

☆幼児期に養育者と安定したアタッチメントを築くことで、子どもは養育者から守られながらもその安全な場所から少しづつ離れ、新たな環境を積極的に探索し冒険できるようになる。

幼稚園で大切にしたいこと―本物に出会い、自らが体験し創造的生活を積み重ねること。内受容感覚を実感できるアタッチメント形成を目指す。腸内環境の基盤が整うのは、幼児期であり、脳の発達に影響が大きいので食生活習慣を大切に捉える。